小規模農家だからできる、きめの細かい飼育
全米No.1のコーン生産地であるアイオワ州で、家族経営小規模の農家によって 丁寧に育てられています。豊かな自然の中で育てられたアンガス牛は、最新鋭設備の工場で加工された後、最高級の牛肉として日本へ出荷されていきます。
家族経営小規模農家からの買付け
工場を中心に半径150マイル近郊で素牛を手配。効率より品質を重視し、主に1,000頭以下飼育の小規模農家から買付けています。
ブラックアンガスの飼育に適した産地
全米No.1のコーン生産地であるアイオワ州。栄養価の高いコーンに恵まれたアイオワの豊かな大地は、質の高いブラックアンガスの飼育に適しており、アイオワ州最大のパッカー・Iowa Premium社から独占買付けをしています。
最新鋭の設備による衛生管理
アイオワ州唯一のビーフ加工場は2014年にリノベーションされ、衛生面、安全面においても最新の設備を持つ工場となっています。
栄養豊富なコーンで飼育
各種ビタミン群やリノール酸、オレイン酸、食物繊維、ミネラルなどを大量に含むコーンを飼料とすることにより、他のアンガス牛とは全く違う「華やかな香り」と「芳醇な旨味」が生まれます。
手作業で、甘く、柔らかい肉を確保する
熟練したチームにより、トウモロコシで育てたブラックアンガスの中から優れた品質のものだけが、手作業で選ばれます。